介護リフォームのことなら、なんでもお気軽にご相談ください！
介護と建築のプロの視点で、適切なリフォームプランをご提案いたします。

お身体に不自由が出てくると、住み慣れた家でもさまざまなお悩みや不便が出てきます。
介護を受ける方も、介護をする方も、どちらにとっても使いやすく安全に暮らしていただけるよう、福祉住環境コーディネーター2級の資格保有者が在籍し、介護リフォームの経験が豊富な私たちがお手伝いいたします。

福祉住環境コーディネーター

ご高齢の方や介護が必要な方が、住み慣れたご自宅で、安心してご家族と過ごせるためのお手伝いをいたします。

介護リフォームを実際に行うとなると、お住いの空間に多数改修箇所が存在します。
今お困りごとがある方や、将来への備えをお考えの方は、下記をご参考ください。

住宅改修補助金をご活用ください！

介護リフォームは、市や地方自治体から20万円の工事費を上限に8～9割の補助金（住宅改修補助金）が受けられます。
住宅改修補助金を利用すると、自己負担1割（または2割）で、リフォームすることが可能です。
※ただし、対象要件を満たすことが必要です。
例えば・・・

リフォーム費　20万円の場合	お客様の自己負担額 2万円（1割自己負担の場合）
リフォーム費　30万円の場合	お客様の自己負担額 12万円（2万円（1割自己負担の場合）＋補助外 10万円

住宅改修

01. お問い合わせ: 担当ケアマネージャーの方・ご本人様・ご家族様へ。お気軽にまずはご連絡ください。
02.ご訪問・打合せ: ケアマネージャーと共にご自宅へ訪問し、お客様の状態を伺いながらどういった設備が必要かご提案します。
03.申請: 「福祉住環境コーディネーター」の資格をもつ担当者が、介護リフォームに必要なさまざまな書類を作成し、役所へ提出いたします。
04.工事開始: 工事を開始します。自社スタッフが施工を担当しますので、完了までコミュニケーションもしっかりと取り、トラブルやミスを未然に防いでいきます。
05.工事完了・お支払い: 工事終了後、受領委任払申請書委任状にサインいただき、請求額の1割または2割をお支払いいただきます。領収書を発行し、工事完了場所の写真を撮影いたします。
06.書類提出: 弊社が市役所へ工事完了の書類を提出いたします。